おはこんにちこんばんわ!りじちょだよ!
あいさつ大事


いろいろアプデ情報盛りだくさんですね!
いやぁ…いっぱいありすぎてわけわからんちんですよ☆
まっ!アプデ情報なんて置いといて(白目
今日はあおいくんのお話です!工房に行ったみたいですよ…

ショートストーリーの始まり始まり~♪

※一部茸先生の監修(手直し)有り。


ある日の午後、工房アミガサタケの店の前には【ご自由にお入りください】の看板。
中に入ると普段と違って威勢のいい声は聞こえない。店主は留守のようだ。
あおいは定位置であるロビーのソファーではなく、奥のクラフトルームへ入っていった。

本でも読んで待ってるか……そんな風に思っていると、入り口から聞き覚えのある声がした。
おやっさん「あの新しいパーツはどこかで……あぁ、旧世紀のロボット・カトゥーンだな!確かブラックゲ(自主規制」
1.クラフトしてください

あおい「クラフトしてください!」
おやっさん「!?」
あおい「あ、こんにちは!今日はクラフトのお願いに来ました!」
おやっさん「おー、ぼうずか。クラフトなあ、簡単だぞ。ねーちゃんに教わったらいいじゃないか。」
あおい「ねーちゃん全然やる気なくって(´・ω・`) やり方教えてくれないんですよww」
おやっさん「ガハハハ!!期待を裏切らない嬢ちゃんだな!!よし、そこの端末からレシピを選んで、《依頼》してみろ!」

2.いいぞ

おやっさん「お、これか……よし、待ってろ……これをあーしてこーしてこうやってー(ッッターン!」
ガショーン!ガショーン!!!ピガガガガガ!!!! プシューゥゥ
あおい「おぉー!!!(*°∀°*)」

3.ガショーンガショーン

おやっさん「さ、できあがりだ。性能は平均化されるが、数値としては元よりかなりあがったんじゃないか?まったく、材料揃えてボタン一つで出来上がりとはクラフトも安くなったもんだ。昔は……」
あおい「うおぉ!!すげー!!おやっさんありがとう!!」

4.(∩´∀`)∩ワーイ

おやっさん「ん、ああ、お安い御用だ!もうすぐGEN-Ⅲも戻ってくるだろ、その辺座ってゆっくりしときな。」
あおい「(∩´∀`)∩ワーイ あれ?(クンクン)いい香り… あ!おでんだ!!」
おやっさん「あーさっき作ったばかりだから、まだ旨くないぞ。」
あおい「チェッ(´・ω・`) あ、じゃあ……」

5.珈琲ください
あおい「珈琲ください!」

6.セルフです^^
おやっさん「セルフだ!^^」



ガシャ-ン!!バーン!!!ニャー!!ドーン!!!ゴロゴロ・・・ガッ!!


おやっさん「お、帰ってきたな」

GEN-Ⅲ「ただいまー…りじちょ何してんだよ……」
みゆ「ひゃはははwwww じゃまするでー!!」
おやっさん「おう、おかえり!いらっしゃい!」
あおい「GEN-Ⅲ、こんにちは! ねーちゃん、おかえり!」

『あおい、初めてのクラフト』 おわり




おまけが本編!!!!





みゆ「さぁいっくよー!!きのこ!準備おk?」
GEN-Ⅲ「おう!いつでもこい!!」
ほむ「シーン72、カット72、テイク72… …ずっと72(ボソッ
みゆ「アクション!!!」




カツカツ…



あおい王子ブログ用
スパーン!!!!

GEN-Ⅲ「粋がるな!(AW」
みゆ「かあああああっと!!! あおい最高!!! きのこぉぉぉおお!!!!!⌒(`OωO´#)⌒」
GEN-Ⅲ「わりぃわりぃ[ノ茸`*]テヘ☆」
みゆ「もっかい、いくよ!!」
ほむ「シーン72、カット72、テイク72… ……ほらまた72(ボソッ

追記:おまけgifをtumblr.にうpしました。 リンクはこちら